企画例
いっつ・マイ・ビジネス
能登半島観光物産振興

プロデュース例
いいお米ネット
越前ファンクラブ
ホテルアーバンポート
(小浜市)
アプロディール花双寿
(小浜市)

トークショー資料
20100607in京都
200907in鯖江

ブロードバンドからユビキタスへ   より豊かな地域社会の創造に向けて
近年、無線LANでインターネットにアクセスできる環境をお客様に開放し、無料で自由に使っていただけるエリア・サービス『FREESPOT』がすこしずつ増えてきました。(全国で6000箇所程度 平成204月現在)
 私の住む福井県では50店舗ほどあります。
 また、家庭のワイヤレスインターネット接続を参加者で共有し合うFONというサービスも登場しています。これは、1万会員を突破したそうです。

 そこで、この無線LANルータを喫茶店や飲食店、民宿や旅館、コンビニエンスストア、ガソリンスタンドなどに設置し、訪れた観光客やビジネスマンに無料で 利用していただくことで、地方の『ユビキタスデバイド』を解消する。そして、この利用に先立ちそのお店と地域の案内をすることで、広域の観光振興にも役立てたいと願いこの企画を作りました。


背景

 光ファイバーやADSLCATVによる高速インターネット回線は、ほとんどの地域で利用できるようになりました。
 しかし、地方に行くとほとんど利用できないサービスがあります。公衆無線LANサービスです。
 出張先で、旅先で、インターネットが欲しいと思ったことはありませんか。
 ノートパソコンはもちろん、最近ではキーボードが付いているスマートホンと呼ばれる無線LAN機能付の携帯端末が発売され普及の兆しが見えています。
 さらに、任天堂DSなど携帯用ゲーム機も無線LAN機能を有し、インターネットに接続してホームページを閲覧することができます。
 大都市圏では、公衆無線LANサービスがいたるところで利用でき、東京山手線の沿線ではほとんどの場所で公衆無線LANサービスが利用できます。
 しかし地方の都市では、大きな駅の付近でしかこのサービスは利用できません。
 利用する人も少なく、多くの基地局を設置する必要があるため採算が合わないのです。

 このような中、2009年からは、KDDIによる高速無線通信サービス「ワイマックス(WiMAX)」が始まります。そして、09年度末には東名阪や札幌、福岡などほとんどの主要都市で使えるようにし、人口の5割をカバーする。12年には人口カバー率93%を計画しています。
 地方でこのサービスが使えるようになるのはいつでしょうか?

 残念ながら、その採算性から高速インターネットサービスが利用できない『ブロードバンドデバイド』が生じてきたのと同じように、『ユビキタスデバイド』が生じることを確信しています。
 今でさえ、携帯電話が使えない地域があります。
 ここでいう『ユビキタスデバイド』とは、WiFiやWiMAXの無線LAN端末を持っていても通信できない地域のことをいいます。

 現時点では、地方のほとんどが(大きな駅前を除いて)『ユビキタスデバイド』です。
 このユビキタスデバイドを解消するために、市町村がWiMAX基地局や公衆無線LAN基地局を公共投資で建設することもできますが、ほとんどの地域で はそれほど自治体の財源に余裕がなく、これまでのブロードバンドデバイドを解消するために設けられた総務省を初めとする各省庁の補助金の負担率も100% ではありません。
 『ユビキタスデバイド』は急には解消できないでしょう。

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